健康な人の脈拍
脈拍は、一般に擁骨動脈(手首内側、親指側の少しくぼんだ所を人指し指以外の3本の指で触れます)の拍動を触れてみることが多いのですが・・・
頸動脈(顎の下、気管の横)、肘動脈(肘の内側、中心よりやや小指側)などでも触れます。
知的障害児・者では、体動などによって触れにくいときがありますが、そのようなときには聴診器で心臓の鼓動を数えた方が分かりやすいこともあります。
左右の差はあまりないのが普通ですが動脈の病気や上腕部の異常にょって左右の差のみられることもあります。
脈拍数は、一般に1分間の脈拍の数を表しますが、日常的には15秒間の脈拍数を4倍したり、30秒間の脈拍数を2倍にしたりして測定します。
大人では1分間に60~80ですが、乳幼児では120/分くらい、3歳までは100/分以上が多く、以後次第に減少します。
老人では少なく、60/分くらいの人もよく見られます。
睡眠中は少なく、運動によって増加しますが、よく鍛練されたスポーツマンでは50以下のこともあります。
チェストツリーなどのサプリを飲んでいるという方なら、きっとこのような話はご存知でしょう。
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