料理のコツを勉強!・・・その3
ステーキを焼く時、塩を早くふりすぎると表面にうっすら水が出てくることがあります。
これは肉に含まれる余分な水分が塩の浸透圧の影響でにじみ出てきたのです。
同じように魚を塩で締めるという言葉がありますが、これも塩をふって魚の余分な水分を引き出すテクニックです。
中華に限らず和風、洋風料理全般で、素材の水分を抜いてから調理することは多いのです。
どんな料理にするかによってもかわりますが、単純に素材の水分を抜く方法として最も効果的なのは、専用の脱水シートを利用すること。
この脱水シートの出番はとても多く、保存中の肉類も水分調整のために経木を活用するなど、肉や魚介類の水分に対しては神経を使ってください。